アンティグランデの買取実績がご覧いただけます。 アンティークから最新モデル、日本に数本しかないレアな逸品までさまざまな買取実績がございます。 ベテランの鑑定士が常に適正な高額査定金額をお出ししており、リピーター率83%という数値を誇っております。 多くのお客様にアンティグランデをリピート頂き、感謝の日々でございます。 お電話またはオンライン査定にて、いつでもお気軽にお問合せ下さい。お客様からのご連絡を心よりお待ち致しております。
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- ロレックス
- サブマリーナ
- ref. 1680 赤サブ マーク6
- 石川県
- サブマリーナ 1680 赤サブ マーク6 買取事例をご紹介いたします。
[アンティーク サブマリーナーref.1680 赤サブ マーク6ダイヤル]
1965年登場のサブマリーナーref.1680。シリーズ登場から初のカレンダー機能を搭載したモデルです。今回ご売却いただいたサブマリーナーref.1680は、ダイヤルの「SUBMARINER」表記が赤いもので、通称「赤サブ」といわれるモデルです。製造初期の1970年代までのアンティークロレックスにみられるといわれています。赤サブの表記は登場時期によってフォントが異なり、写真のモデルの表記はマーク6ダイヤルと呼ばれ、分類されています。ムーブメントにはクロノメーター規格のcal.1570を搭載しています。
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- パテック・フィリップ
- カラトラバ
- ref. 5196R-001
- 群馬県
- パテック・フィリップ カラトラバ 5196R-001 買取事例をご紹介いたします。
[カラトラバ 5196R-001]
1932年のカラトラバ登場から、ファーストモデルref.96の系譜として続いてきた96シリーズ。手巻きムーブと、6時位置のスモールセコンドが(5296の登場まで)共通の特徴となっています。今回ご売却いただいた時計は2004年登場のref.5196R-001。外観の特徴は70年前の96を踏襲しながら、ケース径は37mmとなりケースやダイヤル内の要素のバランスが現代的にアレンジされています。ムーブメントには、厚さ2.55mmの手巻きムーブメントcal.215PSが搭載されています。
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- フランク・ミュラー
- トノウ・カーべックス
- ref. 8880SC IRON CRO
- 埼玉県
- 今回は、フランクミュラートノウ・カーベックス8880SCIRONCROの高価買取事例をご紹介致します。
[フランクミュラートノウ・カーベックス8880SCIRONCROについて]
トノウ・カーベックスシリーズは2013年に、ステンレススティールで出来たアイアン クロコが追加されました。このモデルの特徴はもちろん、文字盤表面のデザインで、そのインパクトは強烈です。前作の「ブラック クロコ」ともまた違う、ワニが放つ強烈な生命力をすみずみまで感じることができます。近くで見ると斑模様の美しさを感じます。ストラップにも同じの斑模様を使用しているという、同社らしいこだわりがわかります。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 16700 青赤 ペプシ
- / 兵庫県
ロレックス GMTマスター 16700 青赤 ペプシ買取価格について
兵庫県のお客様より、ロレックス GMTマスター 16700 買取をご依頼いただきました。
今回お送りいただいたGMTマスター16700は、定期的にメンテナンスに出されていたという事に加えて使用頻度が少なかったそうで、精度から外装の状態までとても良好でした。
箱、保証書、価格タグ、コマもすべてお持ちいただき、ご提示していました仮査定額上限までの買取価格をご提示し、ご売却頂きました。
GMTマスターは様々な色のベゼルが特徴的です。中でも、赤青ベゼルは最も人気が高く、買取価格も高額です。
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- フランク・ミュラー
- カサブランカ
- ref. 8880C 10周年記念モデル
- 神奈川県
- フランク・ミュラー カサブランカ8880C 10周年記念モデル 買取時例をご紹介いたします。
[カサブランカ8880Cについて]
登場10周年を記念した作られた、カサブランカ8880C。6時位置には10周年をあらわす「10」があしらわれています。大型ケースに映える、大きめのビザンインデックスもフランクミュラーとすぐわかる意匠となっています。
[フランクミュラー カサブランカについて]
フランクミューラーからはじめてスティールを素材に採用したシリーズとして1994年に登場したカサブランカ。シリーズ名は1942年の映画「カサブランカ」に由来しています。