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brand

ロレックス

model

デイトジャスト

ref

178341 チョコレートダイアル

example

今回はロレックス デイトジャスト Ref.178341 チョコレートダイアル 買取り事例をご紹介いたします。

[ロレックス デイトジャスト について]
1945年、パーペチュアル(自動巻き)機構・オイスターケース・ダイヤル内(3時位置)のデイト表示をもったデイトジャストが登場しました。当時としてはデイトジャストの日時の視認性や、堅牢性は画期的なものでした。以降多くのモデルにも反映されロレックスは実用性の高い時計として広く知られるようになりました。

1957年、それまでゆっくり日付が変わっていたデイト表示は、デイトジャスト機構(cal.1036)の搭載によって瞬時に日付けが切り替わるようになりました。このデイトジャスト機構とオイスターケース、パーペチュアル(自動巻き)機構を総称してロレックスの三大発明と呼ばれています。

[デイトジャスト Ref.178341 チョコレートブラウンローマVIダイヤについて]
こちらのデイトジャストは2010年に登場したエバーローズゴールドとステンレスのコンビモデル。チョコレートダイヤルと6時位置のローマ数字「VI」・ベゼルに配されたダイヤが特徴的です。

[デイトジャスト Ref.178341 チョコレートブラウンローマVIダイヤの買取事例]
お買取りの際、お客様にはデイトジャスト Ref.178341の他にも複数点のお時計をお持ちいただきました。
デイトジャスト Ref.178341についてはコンディションが良く、付属品もございましたのでご希望に近い査定額をご提示いたしました。他の腕時計はコンディションや相場面で従来、ご希望に届かないお時計もございましたが一括査定であったこともあり、きりの良いお値段までプラスアルファの査定評価をさせていただきました。

従来コンディションなどによって、お値段のつきにくいお時計でも複数の腕時計を一括査定にてお持ちいただきますと、プラスアルファの査定額でお買取りさせていただくことがございます。
腕時計の一括査定をご検討でしたら、ぜひともアンティグランデにご相談ください