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ロレックス買取事例 GMTマスター2 126710BLRO(ペプシ)
- city
- 青森県よりご依頼
- brand
- ロレックス
- model
- GMTマスター
- ref
- 126710BLRO(ペプシ)
ロレックス GMTマスター2 126710BLROの買取
青森のお客様よりロレックス GMTマスター2 126710BLRO(通称ペプシ)買取のご相談をいただきました。ご遠方という事で、郵送の買取りを心配していらっしゃいましたが、1000万円までの運送保険などについてお伝えし、GMTマスターの宅配査定をご利用いただきました。コンディションは良好で、付属品完備、傷もほぼない状態でした。買取価格をお伝えしましたところ、他社様と近かったという事で、価格交渉・調整の末、ご売却いただくことができました。人気のGMTマスター126710BLROをお売りいただきありがとございます。
GMTマスター ペプシの買取価格が高騰
2007年にRef.16710の廃盤によって、メーカーのラインナップからペプシカラー(赤青ベゼル)のGMTマスターが一時的に消えました。これに要因して、ペプシカラーのGMTマスター全般で買取相場が高騰。2014年に初のセラミック製 ペプシカラーモデルGMTマスター2 ref.116719BLROの登場によって、更にペプシカラーモデルに注目が集まり相場高騰が加速していきました。
ステンレススチールのペプシカラーGMTマスター126710BLROが登場
ref.116719BLROについては、ホワイトゴールド製という事もあり、相場の伸びは目立ちませんでした。しかし、2018年には待望のステンレススチールケースのペプシカラーGMTマスター126710BLRO(今回ご紹介のGMTマスター)が登場。発売から1年で、買取相場は約1.8倍、販売価格はおよそ倍にまで高騰しました。
- 著者
- 加藤浩二
- プロフィール
- 時計買取専門店アンティグランデのスタッフ、加藤です。時計買取の注意点や、後々売る際に大切な事、時計の魅力など、お客様のお役にたてる情報を発信できるようこころがけております。
アンティグランデは販売・買取をいたしております。お時計のご購入や売却をご検討でしたらぜひご相談ください。
加藤 浩二について
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 16758
- 大阪府
ロレックス GMTマスターRef.16758買取
ロレックス GMTマスターRef.16758の買取り依頼をいただきました。こちらは付属品はございませんでしたが、80年代初期の個体で後期のものとなりますが、それに加えてアンティークロレックスとしては状態が良く、また2018年のゴールドモデルの新作発表などから人気も高まっており、高額にて査定価格をご呈示しましてご売却いただくことができました。大切なGMTマスターをお譲りいただきありがとうございます。
ゴールドは打痕・傷がつきやすい素材です。使用頻度が減ったお時計がございましたらぜひご相談ください。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 116719BLRO 赤青ベゼル
- 東京都
ロレックス GMTマスター2 ref.116719BLROのお買取り
2014年登場のref.116719BLRO。こちらの赤青セラミックベゼル仕様のGMTマスター2は長らく赤青ベゼルモデルのリリースが途絶えていたことや、そのラグジュアリーな印象から人気が高く、入手の難しいロレックスのお時計です。デイトナ同様に在庫を持っているお店は多くはありません。ご依頼をいただいたオーナー様も大切に使用なさっていたようで細かな傷もなく、とてもよい状態でした。GMTマスター2 ref.116719BLROの買取り価格は、当初お出ししていた仮査定価格をご提示することができ、お売りいただきました。この度はありがとうございました。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 6542 ファースト
- 大阪府
- アンティークロレックス GMTマスター ref.6542 買取について
[GMTマスター ファーストモデルのref.6542]
1955年に登場したGMTマスターref.6542(ファーストモデル)。約3年ほどしか製造されなかったと言われ個体数は少なく、さらにベイクライトベゼルが割れやすく状態の良いものは非常に希少となっています。またシリーズ中、6542のみに見られるリューズガードの無いケースも50'sヴィンテージロレックスらしい仕様となっています。ダイヤルにおいてはミニ針、ミニッツサークルもファーストならではの特徴です。 ムーブメントには、クロノメーター規格で両方向巻上げ方式を実現したCal.1030(後期:Cal.1066)が搭載されています。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 16700 青赤 ペプシ
- / 兵庫県
ロレックス GMTマスター 16700 青赤 ペプシ買取価格について
兵庫県のお客様より、ロレックス GMTマスター 16700 買取をご依頼いただきました。
今回お送りいただいたGMTマスター16700は、定期的にメンテナンスに出されていたという事に加えて使用頻度が少なかったそうで、精度から外装の状態までとても良好でした。
箱、保証書、価格タグ、コマもすべてお持ちいただき、ご提示していました仮査定額上限までの買取価格をご提示し、ご売却頂きました。
GMTマスターは様々な色のベゼルが特徴的です。中でも、赤青ベゼルは最も人気が高く、買取価格も高額です。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 116710BLNR 青黒(バットマン)
- 神奈川県
- ロレックス GMTマスター2 116710BLNR買取り事例をご紹介いたします。
[GMTマスター2 116710BLNR 青黒(バットマン)について]
2013年登場のGMTマスター2 116710BLNR、通称バットマン。それまでのシリーズである16710と比べると、ブレスからケースまで肉厚で耐久性が高いことはもちろん、ステンレス製でありながらどこかラグジュアリーな印象を漂わせます。さらにブルーxブラックのセラミックベゼルとブルーの24時間針のカラーリングが特徴的です。ムーブメントにはエクスプローラー2 16570などにも搭載される短針の単独が可能なcal3186を搭載しています。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 1675/3 センタースプリット (レイルダイヤル)
- 東京都
- ロレックス GMTマスター1675/3 センタースプリット 買取り事例をご紹介いたします。
[ロレックス GMTマスター1675/3 センタースプリット]
こちらは70年代後半製造と思われるGMTマスター1675/3。無垢、コンビモデル特有のフジツボダイヤルと、ゴールドであわせた針やレターが特徴的です。また6時位置のクロノメーター表記はセンタースプリット(レイルダイヤル)となっています。
[1675のコンビタイプ GMTマスター1675/3]
1960年登場のヴィンテージロレックス、GMTマスターセカンドモデルである1675のイエローゴールド、ステンレスコンビタイプのGMTマスター1675/3。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 16710 赤黒(コーク)
- / 神奈川県
ロレックス GMTマスター2 16710 赤黒(コーク)の買取について
ロレックス GMTマスター2 16710 赤黒(コーク)の買取についてご紹介いたします。 今回、ロレックス GMTマスター2 16710 の買取では、ケースに傷が少しございましたが、コンディションは良好。また箱・保証書をお持ちいただきましたので、それに応じた買取査定価格をご提示させていただきました。以前時計を査定に出した時よりもよい査定価格だったと快くご売却いただくことが出来ました。尚、赤黒のベゼルはそのカラーリングからコークの愛称で呼ばれることもあります。
GMTマスター2 16710の買取相場が高騰
腕時計の買取価格には相場がございます。ロレックスは買取り価格がここ数年で数十万と高騰しているモデルが多数ございます。
GMTはもちろん、ロレックスのご売却を検討されていましたら、この機会にぜひご相談ください。
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- ロレックス
- GMTマスター
- ref. 16760
- / 石川県
ロレックス GMTマスターⅡ Ref.16760の買取事例
ロレックス GMTマスターⅡ Ref.16760は、その付属品がない状態や、使用感がある場合が多いモデルです。今回お持ちいただいたGMTマスターⅡ Ref.16760も、状態が良くありませんでした。特別な付加価値は少ないものの、このモデルは本来Ref.16710よりも高額な査定がつく可能性があります。そのため、今回は状態が悪くてもRef.16710と同じレベルの査定金額をご提示し、高価買取いたしました。
高額買取のチャンス
何十年も前に購入され、使われずに保管されているロレックスの時計は、思わぬ高額で買取れる場合があります。使わなくなったロレックスがございましたら、時計買取専門のアンティグランデにぜひご相談ください。