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カルティエ時計買取事例 ミニタンク 828003
- city
- 神奈川県よりご依頼
- brand
- カルティエ時計
- model
- タンク
- ref
- 828003
カルティエ ミニタンク Ref.828003の買取事例をご紹介致します
神奈川県にお住いのお客様よりカルティエ ミニタンクをお買取させていただきました。
だいぶ使い込んでいますとのことでございましたが、しっかり動いていて、使用感があるだけで問題もございませんでしたので、しっかりとお値段お付けできました。
お客様も売れればいいなくらいに思っていたとの事で、意外なほどのお値段だったとの事で大変喜んで頂きました。
カルティエ ミニタンク Ref.828003
王の時計商、時計商の王と呼ばれるジュエラー“カルティエ”を代表するシリーズ“タンク”。戦車をモチーフにしておりアールデコに影響を受けたようなスクエアケースです。Ref.828003は18kイエローゴールド製のケースサイズ24×15の小ぶりなモデルです。文字盤の中央だけを使うように配置された針、インデックスは高級感があり、贅沢なデザインです。
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- カルティエ時計
- タンク
- ref. -
- 神奈川県
カルティエ タンク プレマスト買取について
神奈川にお住いのお客様より、カルティエ タンク プレマスト買取のご依頼をいただきました。
古く錆びたカルティエタンクとの事で、実際に拝見させていただくと、マスト搭乗前のプレマストでした。状態は、針が錆び、文字盤は湿気の影響か劣化が進んでいました。一方で、外装はメッキの剥げや深い傷も少なく良好な状態でした。内部もひどい錆はありませんでしたので、メーカーメンテナンスを加味した買取価格をご提示させていただきました。 買取をしていないお店もあったそうで、そういった中でも高い買取価格だったとご売却いただく事ができました。大切なお時計をお譲りいただき誠にありがとうございます。
プレマストは以前は情報が少なく、偽物と判断されてしまう事もあったようです。メーカーで買ったのに他店で断られたというお時計がございましたら、一度お声がけください。
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- タンク
- ref. CR83717753
- / 神奈川県
タンク LC(CR83717753) 買取
神奈川にお住いのお客様より、タンク LC(CR83717753) 買取のご依頼をいただきました。
古いモデル(クオーツ)ですが、深い傷がなく年式に対して良好なコンディションを保っていました。一方で文字盤はクラック(ヒビ)があり、メーカーでの交換が考慮される状態でした。
残念ですが、当初電話でお伝えしたタンク LC 査定価格から、想定されるメンテナンスコストを差し引いた買取価格をご提示させていただきました。
他店では金の重さが買取価格だったようですが、それより大幅に高かったそうで、ご売却いただくことができました。
大切なお時計を売却いただきありがとうございます。
金無垢のカルティエタンクの買取価格は、地金としての価値を大幅に超えます。
金無垢カルティエタンクの買取なら、ぜひアンティグランデにお問合せください。
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- ref. 2443
- 大阪府
カルティエ(Cartier)タンクアロンジェ2443買取り事例
カルティエ(Cartier)タンクアロンジェ2443を買取いたしました。アロンジェとはフランス語で伸ばすという意味でその名の通り長方形のケースを採用しています。
タンクフランセーズやアメリカンよりもドレッシーな印象が強く、ダイヤやサファイヤをあしらったモデルが多いのも特徴です。このモデルはその中でも比較的シンプルなデザインですが、18kイエローゴールドケースにカボションがしっかりワンポイントが入っているので、地味にはなりません。宝石商のカルティエらしいバランスのとれたデザインになっています。
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- タンク
- ref. 1705
- 秋田県
- 今回は、カルティエ タンクランゴ 1705の買取事例をご紹介致します。
[カルティエ タンクランゴ 1705について]
ランゴとはフランス語で“インゴット(金塊)”を意味し、文字通り金塊をくり抜いたかのようなデザインとなっています。細かいうろこ状のギヨシェが特徴的な文字盤を取り囲む18石のダイヤモンド、そしてその上下にはダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルドのプレシャスストーンが鮮やかに彩りを添えています。タンクランゴは短い期間にごくわずかしか生産されておらず、市場にほぼ出回る事が無く、歴史的資料としても価値が高い、大変貴重なお時計です。
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- タンク
- ref. -- 18Kイエローゴールド
- 島根県
- カルティエ タンクアロンジェ 18Kイエローゴールド買取り事例をご紹介いたします。
[タンクアロンジェとSwinging London]
1967年、ジャック・カルティエ(当時のカルティエの社長)の息子、ジャン・ジャック・カルティエがロンドンにいた頃、当時のイギリスのファッションシーンを象徴するスタイルであった「Swinging London」のニュアンスを取り入れ、タンクを昇華させたモデルがタンクアロンジェ(tank allongee)です。フランス語で「allongee 」は「伸びる」を意味し、デザインもタンクを細長くしたようなデザインが特徴的です。