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カルティエ時計買取事例 タンクフランセーズ W51028Q3 ピンクシェル
- city
- 岡山県よりご依頼
- brand
- カルティエ時計
- model
- タンク
- ref
- W51028Q3 ピンクシェル
カルティエ タンクフランセーズ W51028Q3 ピンクシェル買取り事例をご紹介いたします。
[タンクフランセーズ W51028Q3 ピンクシェルについて]
現行タンクの中でも人気の高いタンクフランセーズ。こちらはダイヤルにマザーオブパールを使用したW51028Q3 ピンクシェルです。角度によって表情を変えるシェル文字盤と、リューズのピンクスピネルがかわいらしく、幅広い層の女性に愛されています。
[カルティエ タンクについて]
1917年、パリ解放を記念し当時の戦車に着想を得たデザインで誕生したタンク。腕時計が一般に広がりはじめたころで、懐中時計をはじめラウンド型の時計が多い中でレクタンギュラー形のケースは斬新なものでした。そのデザインは多くのファッショニスタに受け入れられ、タンクを愛用する人をタンキストなどと呼んだ時期もありました。また、タンクアメリカン、タンクシノワ、タンクディヴァン、タンクフランセーズなど多くのモデルに派生し、カルティエの定番モデルとして認知されています。誕生からほぼ1世紀が経つ現在でも多くの人に愛されています。
[タンクフランセーズ W51028Q3の買取り]
こちらのタンクフランセーズ W51028Q3 ピンクシェルをお送り頂いた際、電池が切れておりましたが、交換をした上で精度をチェックしたところ問題はございませんでしたので、お客様のご希望の売値に近い買取価格をご提示しご売却頂きました。
買取業者さまによっては、正常に動作する時計であっても電池交換が必要な場合、腕時計を不動(故障)と判断するところもございます。アンティグランデでは、電池交換をおこなった上で、時計の精度確認をし査定・買取り致しております。時間もかからずその場でできる限りの良い買取価格をご提示いたします。
- 著者
- 加藤浩二
- プロフィール
- 時計買取専門店アンティグランデのスタッフ、加藤です。時計買取の注意点や、後々売る際に大切な事、時計の魅力など、お客様のお役にたてる情報を発信できるようこころがけております。
アンティグランデは販売・買取をいたしております。お時計のご購入や売却をご検討でしたらぜひご相談ください。
加藤 浩二について
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- カルティエ時計
- タンク
- ref. -
- 神奈川県
カルティエ タンク プレマスト買取について
神奈川にお住いのお客様より、カルティエ タンク プレマスト買取のご依頼をいただきました。
古く錆びたカルティエタンクとの事で、実際に拝見させていただくと、マスト搭乗前のプレマストでした。状態は、針が錆び、文字盤は湿気の影響か劣化が進んでいました。一方で、外装はメッキの剥げや深い傷も少なく良好な状態でした。内部もひどい錆はありませんでしたので、メーカーメンテナンスを加味した買取価格をご提示させていただきました。 買取をしていないお店もあったそうで、そういった中でも高い買取価格だったとご売却いただく事ができました。大切なお時計をお譲りいただき誠にありがとうございます。
プレマストは以前は情報が少なく、偽物と判断されてしまう事もあったようです。メーカーで買ったのに他店で断られたというお時計がございましたら、一度お声がけください。
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- カルティエ時計
- タンク
- ref. CR83717753
- / 神奈川県
タンク LC(CR83717753) 買取
神奈川にお住いのお客様より、タンク LC(CR83717753) 買取のご依頼をいただきました。
古いモデル(クオーツ)ですが、深い傷がなく年式に対して良好なコンディションを保っていました。一方で文字盤はクラック(ヒビ)があり、メーカーでの交換が考慮される状態でした。
残念ですが、当初電話でお伝えしたタンク LC 査定価格から、想定されるメンテナンスコストを差し引いた買取価格をご提示させていただきました。
他店では金の重さが買取価格だったようですが、それより大幅に高かったそうで、ご売却いただくことができました。
大切なお時計を売却いただきありがとうございます。
金無垢のカルティエタンクの買取価格は、地金としての価値を大幅に超えます。
金無垢カルティエタンクの買取なら、ぜひアンティグランデにお問合せください。
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- カルティエ時計
- タンク
- ref. 2443
- 大阪府
カルティエ(Cartier)タンクアロンジェ2443買取り事例
カルティエ(Cartier)タンクアロンジェ2443を買取いたしました。アロンジェとはフランス語で伸ばすという意味でその名の通り長方形のケースを採用しています。
タンクフランセーズやアメリカンよりもドレッシーな印象が強く、ダイヤやサファイヤをあしらったモデルが多いのも特徴です。このモデルはその中でも比較的シンプルなデザインですが、18kイエローゴールドケースにカボションがしっかりワンポイントが入っているので、地味にはなりません。宝石商のカルティエらしいバランスのとれたデザインになっています。
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- カルティエ時計
- タンク
- ref. 1705
- 秋田県
- 今回は、カルティエ タンクランゴ 1705の買取事例をご紹介致します。
[カルティエ タンクランゴ 1705について]
ランゴとはフランス語で“インゴット(金塊)”を意味し、文字通り金塊をくり抜いたかのようなデザインとなっています。細かいうろこ状のギヨシェが特徴的な文字盤を取り囲む18石のダイヤモンド、そしてその上下にはダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルドのプレシャスストーンが鮮やかに彩りを添えています。タンクランゴは短い期間にごくわずかしか生産されておらず、市場にほぼ出回る事が無く、歴史的資料としても価値が高い、大変貴重なお時計です。
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- カルティエ時計
- タンク
- ref. -- 18Kイエローゴールド
- 島根県
- カルティエ タンクアロンジェ 18Kイエローゴールド買取り事例をご紹介いたします。
[タンクアロンジェとSwinging London]
1967年、ジャック・カルティエ(当時のカルティエの社長)の息子、ジャン・ジャック・カルティエがロンドンにいた頃、当時のイギリスのファッションシーンを象徴するスタイルであった「Swinging London」のニュアンスを取り入れ、タンクを昇華させたモデルがタンクアロンジェ(tank allongee)です。フランス語で「allongee 」は「伸びる」を意味し、デザインもタンクを細長くしたようなデザインが特徴的です。