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東京都よりご依頼

brand

ロレックス

model

デイトジャスト

ref

16018

example

ロレックス オイスター パーペチュアル デイトジャスト 16018買取り事例をご紹介いたします。

[デイトジャスト 16018について]

こちらは1980年代初期に製造されたデイトジャスト16018。ケースからブレスにいたるまでゴールドを使用し、ラグジュアリーな印象をあたえます。 デイトを単独操作ができるクイックチェンジ機能が備えられた初期のムーブ、Cal.3035が搭載されています。

[45年登場 ロレックス デイトジャスト]

1945年に登場したデイトジャスト。ロレックスの時計の中で最も所有者が多いとされています。また登場初期からのアイデンティティーであるデイト表示、ジュビリーブレス、フルーテッドベゼルは現在まで多くのモデルに受け継がれています。また、シリーズ名にもつうじる瞬時に日付が切り替わるデイトジャスト機構は、登場当初は搭載されておらず、しばらく経った55年に搭載されたものでした。

[デイトジャスト 16018の買取事例]

今回査定にお持ちいただいたデイトジャスト 16018はお時計の精度、外装のコンディションが良好で、とくにゴールドに多い打痕や、ジュビリーブレス特有のブレスのヨレも少なかったので、お客様のご希望に近い買取り価格をご提示し、ご売却いただきました。

ロレックスの市場取引では、ブレスのよれ具合によって、取引価格が大きく変動する場合があり、ブレスのコンディションが良いことで、より高価な買取り価格となることがございます。ご売却をご検討でしたら、ぜひアンティグランデにご相談くださいませ。