時計の買取り実績
お客様にお選びいただき、託して頂いたお品物です
ARCHIVEアンティグランデの買取実績がご覧いただけます。 アンティークから最新モデル、日本に数本しかないレアな逸品までさまざまな買取実績がございます。 ベテランの鑑定士が常に適正な高額査定金額をお出ししており、リピーター率83%という数値を誇っております。 多くのお客様にアンティグランデをリピート頂き、感謝の日々でございます。 お電話またはオンライン査定にて、いつでもお気軽にお問合せ下さい。お客様からのご連絡を心よりお待ち致しております。
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- ピエール・クンツ
- レトログラード・セコンド
- ref. PKA007SRL
- 愛知県
- ピエール・クンツ レトログラード セコンドPKA007SRL買取り事例をご紹介いたします。
[ピエールクンツとレトログラード]
もともとは、フランクミュラーの専属時計技師として所属をしていたピエール・クンツ。当初より、難易度の高い、針を瞬時にフライバックさせるレトログラード開発を得意としており、独道的なアイディアとその才能によって、自らのブランド「PIERRE KUNZ GENEVE」を立ち上げるまでになりました。ピエール・クンツの腕時計の特徴は、すべての時計にアイデンティティーとも言えるレトログラードが搭載されている点、
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- オメガ
- スピードマスター
- ref. 3558.50
- 千葉県
- 今回、オメガ スピードマスターブロードアロー 3558.50の高価買取事例をご紹介いたします。
[オメガ スピードマスターブロードアロー 3558.50について]
1969年7月の人類初の月面着陸の瞬間や、1965年3月以降のNASAによる全ての有人飛行ミッションに採用されるなど、その高い機能性と信頼性を宇宙開発とともに明示し続けている歴史に残るオメガのスピードマスターシリーズ。今回ご紹介するオメガ スピードマスター 3558.50は、スイスのクロノメーター協会が実施する15日間に及ぶ厳しい制度テスト合格したクロノメーター認定モデルでございます。
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- ロレックス
- デイトジャスト
- ref. 178274G
- 岡山県
- ロレックス デイトジャスト ボーイズ 178274G 買取事例をご紹介いたします。
[10Pダイヤのデイトジャスト178274G]
2005年登場。前の世代のデイトジャスト 78274から18Kホワイトゴールド、SSの組み合わせが特徴的なデイトジャスト 178274。78274からブラッシュアップされた点としては、ケースフォルムが比較的フラットな側面の組み合わせで、ヘアライン加工であったのに対して、まるみをもたせた重量感を感じるフォルム且つ、ポリッシュ加工に変わりました。ジュビリーブレスのコマも中空であったものが無垢へと変更され、よりエレガントな印象となりました。
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- ブライトリング
- ナビタイマー
- ref. A417G34NP
- 石川県
- 今回は、ブライトリング ナビタイマー モンブリラン A417G34NPの高価買取事例をご紹介いたします。
[ブライトリング ナビタイマー モンブリラン A417G34NPについて]
比較的大柄で扱いづらいブランドイメージがあるブライトリングの中でも、このモデルは直径が38mmで厚みが12mmという、非常に扱いやすいモデルになります。
以前のモデルから進化して、サファイヤクリスタルとスクリューバック仕様となりました。
全体的にホワイトを基調とした文字盤デザインが非常に綺麗な一品です。視認性も高く、回転式計算尺も採用されています。
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- ロレックス
- ladies
- ref. 179174NR シェル文字
- 岡山県
- ロレックス レディース デイトジャスト179174NR シェル文字盤 買取事例をご紹介いたします。
[デイトジャスト179174NR(シェルXローマン)]
2005年登場、ステンレスとホワイトゴールドのコンビモデル、デイトジャスト179174NR。前モデルの79174からブラッシュアップされた点としては、ポリッシュケース、無垢のブレスコマがあげられ、高級感と重厚感が増しました。またベゼル内側にはルーレット刻印がされるようになりました。 角度によって表情を変えるシェル文字盤とローマンインデックスの組み合わせもエレガントです。
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- ロレックス
- デイトナ
- ref. 6238 プレデイトナ
- 東京都
- ロレックス クロノグラフ ref.6238 プレデイトナ買取り事例をご紹介いたします。
[ロレックス 6238 プレデイトナ]
今回ご紹介するロレックスは1950年代後半製造とみられるクロノグラフ 6238。初代デイトナである6239(初期モデル)同様に、バルジュー社製ムーブメントCal.72Bが搭載されている点、ほぼ同時期に製造されていた点などから、デイトナの前進モデルとされ、通称プレデイトナと呼ばれています。デイトナとの決定的な違いは、タキメーターがダイヤル内に存在する点、またダイヤルとインダイヤルのカラーが同じである点が挙げられます。