ロレックス デイトジャスト ref.179384G 10ptダイヤ 買取

ロレックス デイトジャスト ref.179384G 10ptダイヤ 買取事例をご紹介いたします。

[デイトジャスト ref.179384Gについて]

2011年登場し、現在まで続くレディースのデイトジャスト ref.179384。外装はスチールとゴールドのコンビ、ベゼルに46ptとダイヤルに10ptの計56ptのダイヤがセッティングされているラグジュアリーなモデルです。ゴールドにはYGを使用せずWGを使用し、同系色で統一している点が嫌味なくエレガントな印象に仕上がっています。ムーブメントはクロノメーター規格のcal.2235を搭載しています。

[ロレックス デイトジャストのアイデンティティー]

1945年に登場したオイスターパーペチュアルデイトジャスト。自動巻き機構、防水ケース、3時位置のカレンダーの組み合わせ、そして登場からシリーズ全般でクロノメーターを取得したモデルを製造し続け、実用性の高さからロレックスでは最も所有者の多いシリーズであるとされています。55年にはカレンダーが24時に順次に切り替わるデイトジャスト機構とサイクロップスレンズを備え、更に実用性の高さを際立たせました。57年には小型のレディースのデイトジャストが登場。それまでのデイトジャストと同様登場からクロノメーター規格を貫いています。なお、主にデイトジャストに見られるジュビリーブレスは、シリーズ登場当初、デイトジャスト専用に設計されたものでした。

[デイトジャスト ref.179384G 買取について]

こちらのデイトジャスト ref.179384Gは購入からあまり使用していないということで、精度・外装とコンディションは良い状態でした。 箱、保証書、説明書をお持ち頂いたこともありましたのでお客様のご希望の売値に近い買取り価格をご提示しご売却いただきました。

ロレックス デイトジャストの買取り相場をここ数年で比較すると、数万～数十万上昇しているモデルが多数ございます。時計を売却される際はぜひアンティグランデにご相談ください!

壊れたデイトジャストや、パーツ買取りもいたしております

壊れてしまったデイトジャストや、パーツの買取りも行っております。状態がひどい場合は査定ができない場合もありますが、まずはお気軽にお声がけください。
壊れた時計の買取りについて

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