オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク オフショア 15703ST.OO.A002CA.01 買取

オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク オフショア 15703ST.OO.A002CA.01買取りについてご案内いたします。

[オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク オフショア 15703ST.OO.A002CA.01]

ダイバーウォッチ オーデマ・ピゲ より2010年のに登場したロイヤルオーク オフショア 15703ST.OO.A002CA.01。通常は50M～100M防水が多いロイヤルオフショアの中で、300Mの防水性能をもっており、シリーズ全般でシースルーバックが多い中、シリーズ名が刻まれた裏蓋があてがわれています。

潜水時間の計測は、10時位置のリューズによってインナーベゼル操作を行う仕様となっています。ムーブメントは60時間パワーリザーブのcal.3120が搭載されています

[ジェンタが批判したロイヤルオーク オフショア]

1972年、ジェラルド・ジェンタのデザインにより誕生したロイヤル オーク。そして1993年、ロイヤルオークを若い世代向けにリファインすることをテーマとして、登場したシリーズがロイヤル オーク オフショアです。デザインはエマニュエル・ギュエによるもので、それまでのローヤルオークからケースは厚くなり、クロノグラフがのせられるなど、そのスタイルは変貌をとげました。このデザインに対して、シリーズの生みの親であるジェンタは批判的であったといいます。
ラージサイズの時計人気が高まっていった事や、1999年公開の映画「エンド・オブ・デイズ」でアーノルド・シュワルツェネッガーが着用したことなどにより人気を集め、オーデマ・ピゲの主力シリーズとして今日まで成長をとげてきました。また、PVDやセラミック、カーボンなど新たな素材展開もオフショアならではの特徴となっています。

[ロイヤルオーク オフショア 15703ST.OO.A002CA.01買取について]

こちらのロイヤルオーク オフショア 15703ST.OO.A002CA.01の買取りでは、ロイヤルオークからの特徴でもあるケースのエッジが鋭く保たれており、目立つ傷もなくコンディションは良好でした。保証書など付属品もございましたので、お客様のご希望に近い買取査定額をご提示し、ご売却いただきました。

ロイヤルオークオフショアの売却では、ケースのエッジが保たれているかどうかが、ひとつの査定ポイントとなります。またラバーベルトは使用頻度によってひび割れすることがあり、そういった点も評価の対象となります。ご売却を検討の際は、早めにご相談くださいませ。

壊れたロイヤルオーク オフショアや、パーツ買取りもいたしております

壊れてしまったロイヤルオーク オフショアや、パーツの買取りも行っております。状態がひどい場合は査定ができない場合もありますが、まずはお気軽にお声がけください。
壊れた時計の買取りについて

ロイヤルオーク オフショア 15703ST.OO.A002CA.01の概算買取り価格を聞いてみませんか？

当店のお出しできる上限買取り価格を確認いただくことが可能です。以下のライン査定、お電話、ネット査定とお好きな方法でお問合せください。スタッフよりロイヤルオーク オフショア等、お時計の査定価格をお伝えさせていただきます。