タグ・ホイヤー モナコ CAW211C-0 買取

タグホイヤー モナコ CAW211C-0 買取事例をご紹介いたします。

[モナコ CAW211C-0について]

現代によみがえったキャリバー11を搭載し、9時側にリューズが位置した外観はスティーブ・マックイーンが着用した初期モナコを再現しています。オレンジがアクセントとなったカラーリングもクラシカルで時代性を感じさせます。

[cal.11 クロノマティックの誕生とタグホイヤー モナコ]

1969年、ホイヤー社など時計メーカー数社の協同開発によって、実用性のある初の自動巻クロノグラフキャリバー「cal.11 クロノマティック」が誕生しました。同年、ホイヤー社はこのクロノマティックをスクエア防水ケースにおさめたモデルを発表しました。これがモナコです。翌年の1970年には映画「栄光のル・マン」でスティーブ・マックイーンがモナコを着用。これを機にマックイーンがタグ・ホイヤーの公式アンバサダーとなりました。

[タグホイヤー モナコ CAW211C-0の買取りについて]

今回ご売却いただいたモナコ CAW211C-0は付属品も完備されており、革ベルトの使用感もあまりなく良い状態でした。お客様のご希望の売値に近い査定金額をご提示しお買取させていただきました。

革ベルトのお時計では長い使用によってシワやシミなどがついてしまい、状態によって新品ベルトへの交換が必要な場合には、査定価格に影響をあたえることがあります。のちに売却をお考えの場合は状態の良いうちに売却に出す、また替えベルトがある場合には一方のみ使用することで、減額幅をおさえられます。気になることがありましたらぜひアンティグランデにご相談ください。

壊れたモナコや、パーツ買取りもいたしております

壊れてしまったモナコや、パーツの買取りも行っております。状態がひどい場合は査定ができない場合もありますが、まずはお気軽にお声がけください。
壊れた時計の買取りについて

モナコ CAW211C-0の概算買取り価格を聞いてみませんか？

当店のお出しできる上限買取り価格を確認いただくことが可能です。以下のライン査定、お電話、ネット査定とお好きな方法でお問合せください。スタッフよりモナコ等、お時計の査定価格をお伝えさせていただきます。