パテック・フィリップ ノーチラス 3800/001 買取

パテック・フィリップ ノーチラス 3800/001 高価買取り事例をご紹介いたします。

[パテック・フィリップ ノーチラス 3800/001について]

初代ノーチラス3700の後継モデルとして登場した、セカンドモデルの3800/001。搭載するムーブメントは自動巻きのcal330SC。ケースサイズが42mmであった3700に対して38mmとやや小ぶりになり、カレンダーの書体がサンセリフ体から、セリフ体へ変更されました。ケースサイズについては、より若い世代を取り込むことを意識したデザインであったとされています。また初期ノーチラスの特徴であったケースを両サイドのヒンジで固定する2ピースケース構造が採用されています。

[パテック・フィリップ ノーチラス について]

パテックを代表する有名なラグジュアリースポーツウォッチである「ノーチラス」。1976年、ジェンタによってデザインされました。その独自の外観と、2ピースケース構造は船の舷窓から着想をえたもので、ダイヤルを正面にして左右に飛び出た耳をかみ合わせ、縦にネジとめすることで高い防水性能を実現しました。

[コレクター人気の高いノーチラス 3800/001の買取りについて]

付属品は完備、コンディションが良好ということもございましたが、パテックフィリップのノーチラス 3800/001はコレクター様にお喜びいただけるお時計ですので、お客様のご希望の売値を超える高価買取り価格をご提示し、ご売却いただきました。

ノーチラス 3800/001は腕時計コレクター様に人気があり、アンティグランデでは高価買取り価格のご提示がしやすいお時計です。ご売却をご検討でしたら、ぜひアンティグランデにご相談くださいませ。

2枚目は3ピースケースの5711/1A-010。ヒンジの固定箇所参考(公式サイトより)
http://www.patek.com/jp/

壊れたノーチラスや、パーツ買取りもいたしております

壊れてしまったノーチラスや、パーツの買取りも行っております。状態がひどい場合は査定ができない場合もありますが、まずはお気軽にお声がけください。
壊れた時計の買取りについて

ノーチラス 3800/001の概算買取り価格を聞いてみませんか？

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