ロレックス デイトジャスト 16014 買取

ロレックス デイトジャスト 16014 買取事例をご紹介いたします。

[はじめてクイックチェンジを搭載したデイトジャスト]

1970年後半から1980年代後半製造、定番のフルーテッドベゼルとジュビリーブレススタイルのデイトジャスト16014。cal3035の搭載によって、はじめて日付のクイックチェンジが可能となりました。風防にはプラスチック風防が採用されています。

[日付表示を備えた初めてのお自動巻き腕時計]

ロレックスは1945年、それまでの自動巻き・防水機構をもったオイスターパーペチュアルに、ダイヤル3時位置に日付表示をもたせたデイトジャストを発表しました。当初、24時の日付の切り替わりは一瞬でかわるものではなく、後の1955年にデイトジャスト機構として搭載されるようになりました。

[デイトジャスト 16014 買取り事例]

今回ご売却いただいたデイトジャスト 16014は、精度・外装ともに状態が良く、ジュビリーブレスに多いブレスのヨレも少なかったので、お客様のご希望に近い買取り価格をご提示し、ご売却いただきました。

ロレックスの市場取引の特徴として、ブレスのヨレ(伸び)は取引価格に影響を与えます。本体はもちろんブレスのコンディションが良いことで、より高額な売値で買取りとなる場合があります。ご売却をご検討でしたら、ぜひアンティグランデにご相談くださいませ。

壊れたデイトジャストや、パーツ買取りもいたしております

壊れてしまったデイトジャストや、パーツの買取りも行っております。状態がひどい場合は査定ができない場合もありますが、まずはお気軽にお声がけください。
壊れた時計の買取りについて

デイトジャスト 16014の概算買取り価格を聞いてみませんか？

当店のお出しできる上限買取り価格を確認いただくことが可能です。以下のライン査定、お電話、ネット査定とお好きな方法でお問合せください。スタッフよりデイトジャスト等、お時計の査定価格をお伝えさせていただきます。