ロレックス デイトジャスト 16233G コンビ 10pt ダイヤ 買取

今回、ロレックス デイトジャスト16233G コンビ 10pt ダイヤをお買取りいたしました。

[デイトジャスト16233G 前期の四角ダイヤインデックス]

1988年登場のSS X YGコンビのデイトジャスト16233。こちらはインデックスが10Pダイヤの16233Gとなります。シャンパンダイヤルも上品な印象です。
ムーブメントにはクロノ規格のCal.3135を搭載。ref.16233と同時期に誕生し、現行モデルにまで搭載されているロレックスの代表的なムーブメントです。外装の面では、前モデルのプラスチック風防からサファイアクリスタル風防へ変更がされました。

前期はダイヤインデックスの台座が四角であったのに対し、後期は台座が八角形へ変更されています。

[ロレックス デイトジャスト]

1945年登場のデイトジャスト。登場当初からの特徴である、フルーテッドベゼル、ジュビリーブレス、そして3時位置の日付表示は現行のデイトジャストまで受け継がれています。発売当時、日付拡大用のサイクロップレンズはなく、1953年以降のモデルより搭載されるようになりました。

[デイトジャスト16233G 買取り事例]

ロレックスの腕時計については、ブレスのノビ具合がここ最近の市場取引価格に影響を与えています。今回お持ちいただいたデイトジャスト16233Gはブレスのよれや、目立つ大きな傷はありませんでした。付属品をあわせておもちいただきましたので、お客様のご希望に近い買取り価格をご提示しお売りいただくことができました。

コンディションがよい方が高価買取りとなることはもちろんですが、逆にこわれた、割れたといったロレックスでも買取り致しております。売れないだろうとあきらめていたお時計もアンティグランデにお任せください!

壊れたデイトジャストや、パーツ買取りもいたしております

壊れてしまったデイトジャストや、パーツの買取りも行っております。状態がひどい場合は査定ができない場合もありますが、まずはお気軽にお声がけください。
壊れた時計の買取りについて

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