ロレックス シードゥエラー ディープシー 116660 買取

シードゥエラー ディープシー 116660 G品番の買取事例

宮崎にお住いの40代男性より宅配買取にて、ロレックス シードゥエラー ディープシー 116660を高価買取致しました。

着用したまま海で遊んだり潜る事も多かったそうで使用感はございましたが、付属品などは全て揃っておりました。傷みもそれほど見られなかったので、高額査定の高価買取致しました。

時計買取アンティグランデではロレックスの腕時計を高価買取致しております。
アンティークから現行モデルまでお気軽にご相談下さい。

ロレックス シードゥエラー

1953年、ロレックスより登場したサブマリーナ。そして、その上位機種として誕生したのが海の居住者を意味するシードゥエラーです。

1950年代より試作モデルによる試験を重ね、67年に当時としては画期的な610M防水に対応するシードゥエラーが登場しました。 ケースサイドにはシリーズ最大の特徴である、内部の気圧変化に対応するヘリウム排出バルブが搭載され、現行モデルに至るまで改良が重ねられてきました。

シードゥエラー ディープシー 116660について

2008年に新たに登場したシードゥエラー ディープシー 116660。新開発の防水構造リングロックシステムによって、前モデル116600の1220m防水から、登場時では機械式腕時計として最もスペックの高い3900m防水を実現しました。
またケースサイズ44mmで登場当初はロレックスにおいて最大径の大きさでした。

夜光塗料にも新開発のクロマライトを新たに採用し、長時間の発光により深海での高い視認性を実現しており防水技術の粋を集めたその性能はダイバーズウォッチとしてロレックスの、集大成モデルといえます。

なお、名前は1960年に潜水艦のバチスカーフ・トリエステ号が深度10,916mの潜航世界新記録を達成した時、外壁に付けられていた「ディープシー・スペシャル」という試作機に由来しています。

壊れたサブマリーナや、パーツ買取りもいたしております

壊れてしまったサブマリーナや、パーツの買取りも行っております。状態がひどい場合は査定ができない場合もありますが、まずはお気軽にお声がけください。
壊れた時計の買取りについて

シードゥエラー ディープシー 116660の概算買取り価格を聞いてみませんか？

当店のお出しできる上限買取り価格を確認いただくことが可能です。以下のライン査定、お電話、ネット査定とお好きな方法でお問合せください。スタッフよりシードゥエラー ディープシー等、お時計の査定価格をお伝えさせていただきます。