ロレックス GMTマスター2 16710 赤黒(コーク) 買取

ロレックス GMTマスター2 16710 赤黒(コーク)の買取について

ロレックス GMTマスター2 16710 赤黒(コーク)の買取についてご紹介いたします。 今回、ロレックス GMTマスター2 16710 の買取では、ケースに傷が少しございましたが、コンディションは良好。また箱・保証書をお持ちいただきましたので、それに応じた買取査定価格をご提示させていただきました。以前時計を査定に出した時よりもよい査定価格だったと快くご売却いただくことが出来ました。尚、赤黒のベゼルはそのカラーリングからコークの愛称で呼ばれることもあります。

GMTマスター2 16710の買取相場が高騰

腕時計の買取価格には相場がございます。ロレックスは買取り価格がここ数年で数十万と高騰しているモデルが多数ございます。
GMTはもちろん、ロレックスのご売却を検討されていましたら、この機会にぜひご相談ください。

GMTマスター2 シリーズについて

1955年、パン・アメリカ航空の要望により、異なるふたつのタイムゾーンを読み取ることのできる機能をもつパイロットウォッチ、GMTマスターが登場しました。

1983年には、新たな仕様を持ったGMTマスター2が登場。短針を単独で操作することが可能となり、最大で三つのタイムゾーンを把握することが出来るようになりました。GMTマスター最終モデルと初期のGMTマスター2は並行して販売されていた時期がありました。 外観を分ける意味合いもあってかGMTマスター2は、新たなカラーリングとなる赤X黒ベゼルが加えられました。

ref.16710について

ref.16710は、GMTマスター2の二世代目となるモデル。ムーブメントは前作が初の短針単独操作が可能となった3085だったのに対して、テンプのブリッジがシングルからツインに改善された3185を搭載。後期の個体には耐磁性を高めた3186が搭載されています。

壊れたGMTマスターや、パーツ買取りもいたしております

壊れてしまったGMTマスターや、パーツの買取りも行っております。状態がひどい場合は査定ができない場合もありますが、まずはお気軽にお声がけください。
壊れた時計の買取りについて

GMTマスター2 16710 赤黒(コーク)の概算買取り価格を聞いてみませんか？

当店のお出しできる上限買取り価格を確認いただくことが可能です。以下のライン査定、お電話、ネット査定とお好きな方法でお問合せください。スタッフよりGMTマスター2等、お時計の査定価格をお伝えさせていただきます。